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第二回 D’station Presents Touch The Baseball 開催!

5月に入り気温が20℃をこえスポーツをするには最適な気候になった東京。

ハマの大魔神こと佐々木主浩氏の“野球に触れて、野球の楽しさをたくさん味わってほしい”との想いを元に企画された第一回 D’station Presents Touch The Baseballから半年。隣の明治神宮野球場では六大学野球も開催されベースボールファンが行き交う、明治神宮外苑室内球技場にて第二回目が開催されました。

参加者の数が多く抽選となったこの日、集まった参加者は50人強、同伴された親御さんも含めると100人程度の方が集まりました。各参加者は開場後も待ちきれぬ様子で足早に練習場へ集まりレジェンドコーチ陣を待ちます。

14時、まずは軽快な入場曲にのって、前回の仙台開催でもお馴染みニッポン放送「ショウアップナイター」松本秀夫アナウンサーと、第2回からアシスタントとして初参加!Touch The Baseballの女神 守永真彩さんが登場し参加者を盛り上げます。

守永さんは、野球の経験はあまりありませんが初めて野球をする子ども達に「一緒に体験しましょうね」と子ども達に寄り添います。

参加者のボルテージも上がってきたところで、いよいよ、レジェンドコーチの登場!

 

まずは本プロジェクトの発起人であるハマの大魔神こと佐々木主浩氏の登場。子ども達に元気良く楽しむコツを伝え、松本秀夫アナウンサーの「野球選手って大きいでしょう!」に子ども達はその姿に上を見上げ、頷いていました。

次なるレジェンドをご紹介。佐々木氏の1学年後輩、東北福祉大学・横浜ベイスターズと共に過ごし、98年の優勝時も歓喜を味わい、現在はベイスターズ・ベースボールアカデミーのコーチを務める宮川一彦氏が登場。

続いては第一回からの参加となる、南海ホークス、広島東洋カープ、読売ジャイアンツにて捕手としてプレイし、ベストナイン・ゴールデングラブ賞を受賞し、また捕手でありながら打率3割を記録し、チーム記録を樹立した西山秀二氏。

そして、現役時代は、横浜大洋ホエールズ・横浜ベイスターズ・日本ハムファイターズで活躍し「スーパーカートリオ」として俊足を武器に打点の要として大活躍。現役引退後は、数多くのテレビ番組やドラマやCMに出演し、解説者としても活躍している高木豊氏。4人のレジェンド揃い指導が始まります。

今回も参加者の年齢層は?歳(確認)から40歳代(確認)までと幅広く、特に小学校低学年の野球初心者が“野球を楽しみたい”と野球に触れるところから、将来プロ野球選手を目指す参加者など、野球の楽しさとは何か、多くの人に野球を楽しんでもらうためにどのようにすれば良いのかなど、レジェンドが想いを参加者達に熱く思いを伝えます。

 

まずはウォームアップから、全員で入念なストレッチ、ランニングを行い、身体を慣れさせます。今回は参加者のレベルを3つのクラスに分け、小学校低学年を中心とした野球初心者クラス、小学校高学年以上中級、大人も含めた野球経験者クラスへ、それぞれのレベルに合わせた指導を行います。

各レジェンド指導者たちがそれぞれのクラスに分かれ、キャッチボールの指導を行います。宮川氏は入念にボールの握り方を指導、縫い目を意識する、ボールをしっかり握る、投げる方向へ姿勢を真っ直ぐに、ボールを投げる基本を教え込みます。

初心者のクラスでは西山氏が指導。ボールはミットに掴むだけではなくて、玉子を投げられたら割らないよう捕球するイメージで、ボールを捕球がしやすくなる、分かりやすい例えなどで指導。ボールを真上になげて、手拍子をしてから捕球するなど、投げる感覚を覚えて、コントロールを自然に身につける様、やさしく指導を行っていました。

キャッチボールで大事なのはリズム感、素早く正確に、リズムを持って、送球と捕球の繰り返しを教え込みます。 時に参加者が、悪送球やリズムが崩れると、大きな声で熱のこもった掛け声に、相手のモチベーションを上げる高木氏らしく、周囲を賑わせます。

突然の参加を希望する子どもに、真剣に答える両氏の一幕も。

 

捕球動作に大切な姿勢、軸足の置き方や、グラブの位置など、姿勢をキープし続ける事があまり経験のない子ども達は、きつい表情を見せながらも、体が覚えるよう丁寧に指導を行います。

 

高木氏のノックの場面では、佐々木氏のお墨付きを頂いた中級から経験者クラスに「昇格」した参加者が、経験者顔負けの捕球を見せ周りを沸かせました。

 

次はバッティングの指導。 バッティングの基本はボールを良く見る、当たるところまでしっかりと見ることが大事。また昔のダウンスイングから、今はアッパースイング、打撃に長打力を求める考え方が浸透している。 初心者にはとにかく最初は腕を使って早く振る、思いっきってフルスイングする事、腰を使うのは大きくなってからで良いと成長に応じた指導方法を行なっていました。

初心者クラスでは、バッティングティーでスイングの感覚、球を当てるバッティングの楽しさを掴んでもらいました。

最後は佐々木氏が選ばれた数名との真剣勝負。「軟式球は難しい」と話す場面もありましたが、バッターに打って欲しいと願いながら、一球一球丁寧に投げ込みをしている姿に参加者は釘付けでした。

最後に総評として、佐々木氏は「今日は教えていてとても楽しかった。これからも野球人口が増えていって欲しい、これを機会に野球に興味をもってやりたいと思ってくれたら嬉しいです」とコメント。高木氏は「続けるには好きである事です」と締めくくり、元気よく応える参加者達も大変満足の様子でした。

今回も、本イベントの趣旨であるTouch The Baseball “野球に触れ・楽しんで欲しい!”という想いは、終始元気の良さ笑顔が絶えない雰囲気に包まれ、レジェンドの想いが参加者に伝わった1日になりました。

<プロフィール>

 

佐々木主浩

宮城県仙台市出身。東北高校・東北福祉大学を経て、横浜ベイスターズ・シアトル・マリナーズにてクローザーとして大活躍。日本人選手として最多となるMLB通算129セーブを記録しNPB時代だけでも歴代3位となる252セーブを記録。通算NPB/MLB 381セーブ。日本人史上初の通算300セーブを記録し抑え投手として一時代を築く。

 

高木豊

現役時代は、横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、日本ハムファイターズにて活躍し「その俊足は「スーパーカートリオ」として知られ打点の要として大活躍。現役引退後は、裏表のないキャラクターとして数多くのテレビ番組やドラマやCMに出演し、フジテレビ「プロ野球ニュース」でもお馴染みです。

野球アテネオリンピック日本代表のコーチ、2012年には古巣である横浜DeNAベイスターズのヘッドコーチに就任。

現在はプロアマ問わず次世代への野球の指導にも熱心に行ないながらYoutuberとしても活動をしチャンネル登録数が5万人を超えています。三人の息子は全員プロのサッカー選手としてJリーグで活躍。

 

西山秀二

現役時代は、南海ホークス、広島東洋カープ、読売ジャイアンツにて捕手としてプレイし、ベストナイン・ゴールデングラブ賞を受賞。また捕手でありながら打率3割を記録し、チーム記録。現役引退後は、古巣読売ジャイアンツのバッテリーコーチに就任し、後進の指導に数多くあたる。解説者としては、ラジオ日本ジャイアンツナイター、GAORAプロ野球中継解説者、デイリースポーツの評論家を務める。

 

宮川一彦

佐々木主浩氏の1学年後輩として東北福祉大学・横浜ベイスターズとともに過ごす。1998年の横浜ベイスターズ優勝時はともに歓喜を味わい、現在はベイスターズ・ベースボールクリニックにて後進の指導を行い、未来の野球選手の輩出を行っている。

 

松本秀夫

ニッポン放送「ショウアップナイター」をはじめ同局のスポーツ実況アナウンサーとして、野球をはじめ多数のスポーツ中継に携わる。またスポーツだけでなく演劇や釣りにも造詣が深くその守備範囲は多岐に渡る。

 

守永真彩

TV・映画・舞台等幅広い分野で活動しながらもジャズシンガーを志す。趣味はダンス(ダンス歴11年) 特技は書道(六段)・歌

現在は「KEIBAコンシェルジュ」ではMCを務め、さまざまなフィールドで活躍中。

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