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第一回 D’station Presents Touch The Baseball 開催!

秋晴れの晴天に恵まれた杜の都・仙台東北福祉大学。

ここに大魔神・佐々木主浩氏の“野球に触れて、野球の楽しさをたくさん味わってほしい”との想いを元に企画された第一回 D’station Presents Touch The Baseballが11月17日 仙台市の東北福祉大学・室内練習場にて行われました。

そこには、その思いに賛同した豪華なプロ野球レジェンドたちも参戦しました。

現役時代は、横浜大洋ホエールズ・横浜ベイスターズ・日本ハムファイターズで活躍し、加藤博一氏、屋鋪要氏とともに「スーパーカートリオ」として俊足を武器に打点の要として大活躍した高木豊氏。

そして、南海ホークス、広島東洋カープ、読売ジャイアンツにて捕手としてプレイし、ベストナイン・ゴールデングラブ賞を受賞し、また捕手でありながら打率3割を記録し、チーム記録を樹立した西山秀二氏。

14:00、時間どおりにニッポン放送「ショウアップナイター」でお馴染みの松本秀夫氏の挨拶でスタート!

レジェンドも参加し、まずは参加者への質問からで始まりました。

第一回の参加者はおおよそ50人。年齢層は5歳から50歳までと幅広く、そのうちの多くの参加者は野球経験があったものの、なかには“野球を楽しみたい”という野球初心者の参加者もおり、すべての人に野球を楽しんでもらうためにどのようにすれば良いのか?とレジェンドが考え、まずは参加者に「どのポジションをやっているのか?」「どのポジションをしたいのか?」「そのために準備は何をしなければいけないのか?」と参加者それぞれの希望を軸に、今のプロの指導において行われる各ポジションの準備の違いや楽しみながらメンタルを維持する指導をトーク形式にてわかりやすく行いながら始まりました。

まずは全員でベースランニングを行い、身体をアップさせるところからはじまり、次に参加者のレベルを2つにクラス分けをし、ひとつは小学校低学年を中心とした野球初心者クラス、もうひとつは小学校高学年以上の大人も含めた野球経験者クラスへ、それぞれのレベルに合わせた指導を行います。

各レジェンド指導者たちがそれぞれのクラスに分かれ、投手・捕手・野手の側面から「ボールを投げる!ボールを取る」の違いをキャッチボール主体に、楽しみながらゲームを交えて行い、なかでも、実際のキャッチボールにて低学年の女の子の投げるボールの鋭さに、佐々木氏や西山氏もボールを受けながら「すごいな!将来性有望だ!」と舌を巻いていました。

野球初心者クラスでは、佐々木氏によるボールの握り方をソフト球を使い、子どもたちに組になって投げさせながら、握り方からキャッチの仕方まで子どもが飽きることなく楽しむ教え方に子どもたちからは笑顔がこぼれました。

キャッチボールを終えて、次に守備での捕球の感覚をそれぞれのレベルに合わせて実践。野球経験者クラスでは、姿勢やボールのとらえ方のレベルを徐々に上げ、背面キャッチや股下キャッチなど普段あまり経験することのない捕球方法などを経験することにより、ボールに対する柔軟な対応を体験。初心者にはチーム分けをし、ゲーム感覚で対戦しながらボールを“キャッチする楽しさ”を味わって頂きました。

その後、高木氏を中心とした野手目線での「まずボールをどのようにとるか!」を自らノックしながら、他の参加者の前でひとりの参加者に体験させキャッチングのコツをポイント形式で教える「目で見せる」「体で覚えさせる」やり方に軽快な話術も交え終始笑いが絶えることなく、同じ世代で競わせる・大人と競わせるなど、参加者の目線と経験に沿った指導にゲームも交えた指導でわかりやすく伝えました!

バッティングの指導では、バッターに対戦相手をイメージしどのような状況でどのような球種かを想定させ、最高の結果をイメージしながらスイングするという、バッティングに対してのポジティブなイメージを持たせながら、スイングのチェックを行いました。

また初心者には、ボールを固定した状態からバッティングをし、まずは思いっきりボールにあてる感覚を味わってもらうことによりバッティングの楽しさを伝えました。

 

最後に参加者全員とのトークショー形式での、すべてのアスリートに通じる考え方をわかりやすく話をし、子どもたちからのレジェンドに聞いてみたい質問では「フォームをよくするには?」「新人王を取ったときはどんな気持ちでしたか?」「今までで一番緊張した場面は?」「強打者と対戦する時はどう思いましたか?」などざっくばらんな質問にレジェンドたちも圧倒されっぱなしでした。

本イベントの趣旨である“野球に触れてほしい!野球を楽しんでほしい!”という想いは、終始笑いに包まれた雰囲気や参加された方の笑顔から参加された方の心にも伝わったのではないでしょうか。

佐々木氏の最後のコメントにもありました「“今日参加してくれたみんなの中から野球を好きになって、プロ野球選手になりたい!と頑張ってプロ野球選手になってくれれば嬉しい」このコメントに元気よく返事をしてくれた参加者の子どもたちの元気な声こそが、Touch The Baseballの目指すところです。

<プロフィール>

 

佐々木 主浩 氏

宮城県仙台市出身。東北高校・東北福祉大学を経て、横浜ベイスターズ・シアトル・マリナーズにてクローザーとして大活躍。日本人選手として最多となるMLB通算129セーブを記録しNPB時代だけでも歴代3位となる252セーブを記録。通算NPB/MLB 381セーブ。日本人史上初の通算300セーブを記録し抑え投手として一時代を築く。

 

高木 豊 氏

現役時代は、横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、日本ハムファイターズにて活躍し、加藤博一氏、屋鋪要氏とともに「スーパーカートリオ」として俊足として知られ打点の要として大活躍。現役引退後は、裏表のないキャラクターとして数多くのテレビ番組やドラマやCMに出演しフジテレビの野球中継の解説を務める。横浜ベイスターズや野球アテネオリンピック日本代表のコーチも務め、2012年には古巣である横浜DeNAベイスターズのヘッドコーチに就任。

現在はプロアマ問わず次世代への野球の指導にも熱心に行ないながらYoutuberとしても活動をしチャンネル登録数が3万人を超えています。三人の息子は全員プロのサッカー選手としてJリーグで活躍。

 

西山 秀二 氏

現役時代は、南海ホークス、広島東洋カープ、読売ジャイアンツにて捕手としてプレイし、ベストナイン・ゴールデングラブ賞を受賞。また捕手でありながら打率3割を記録し、チーム記録。現役引退後は、古巣読売ジャイアンツのバッテリーコーチに就任し、後進の指導に数多くあたる。解説者としては、ラジオ日本ジャイアンツナイター、GAORAプロ野球中継解説者、デイリースポーツの評論家を務める。

 

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